２００３年１月１１日〜１３日

• 蓼科に着いて、先ず気が付いたのは道の除雪痕でした
  今までは、ブルドーザのような物で除雪していたので除雪後の道の両脇には雪の山がありましたが今回は道の両脇は切り立っていました
  これで、「実質的な道幅」はかなり広くなりました
  蓼科ビレッジ管理さんありがとうございます

• 次は、「薪置き場」の屋根が雪で落ちていました
  そのままにして帰りましたので、次回行ったときにも見れます

• また前回(?)作った「わかばの郵便受け」痕は潰されて「2段の屋根」が追加されていました
  積雪量が実感できる光景でした

• 部屋に入った後、最初の作業は「風呂の蛇口のサーモの交換」です
  写真は今まで使用していた物(右）と新品(左）です（銅の色の変化は分かりやすいですね）
  最近の世情を示しているのか、金属部品がプラスチックに変更されていました

• な〜んて事をしている間に「トイレは水浸し」になってしまいました　(^^;)
  　（ここの便器には凍結防止用に「少しずつ水が流れる」ようになっています）
  床が光っているので判ってもらえると思います
  便器の中の水が凍って、溢れてしまいました。
  （表面のみ凍っただけなので便器が壊れることはありませんでしたけど）